ワーママヨギーの雑感

銀行でデスクワークをしながら子育てと趣味のヨガの両立に奮闘しています。最近ではロンドン転勤となったので、現地での子育て備忘録も開始しました。

ロンドン暮らし開始、まずは子連れ長距離フライトの感想をば

育休復帰から約半年でロンドン転勤となり、ロンドン暮らし開始しました!

ついてきてくれた主人には本当に感謝、、。これから家族でセットアップ頑張ります。

 

まずは忘れないうちに、色んな人に聞かれる長距離フライトの感想反省備忘録を。

結論からすると、まじで飛行機の過ごし方は、子供の月齢、性格や体調による、ということを実感。

 

事前情報で、離陸のときから終始ギャン泣きケースも聞いてたのでひやひやしてましたが、うちはそうはならず。音でこわいとか、気圧変化で耳が痛くなるとかは、息子はまったくありませんでした。そこはラッキー。

が、現在1歳1か月、伝い歩きと蓋の開け閉めが生きがいとなっている息子にとって、フライト中はその興味を満たすために、終始親の席をいったりきたり、水のペットボトルの蓋の開け閉めをしまくるという行動を約6時間続けていました。昼寝と夜寝を約3時間ずつとってくれたのでそこもまったく寝ないよりかはラッキーだと思いますが、6時間交代で挙動を見守るのは、体力使いました笑

 

とはいえ、12時間、子連れフライトは、大人だけで過ごすよりあっという間で、体力使うけど楽しかったです。息子も遊びながら、つかまらないで立ててた瞬間あったり、それを夫婦で喜べたり、幸せでした。

 

持ってきた、子供用ヘッドホンは嫌がってつけてくれず、動いたりする立派な絵本は1ページで興味0、お絵かきボードもいまいち、機内のテレビもさほどで、これらが活躍するのは2歳以降なのかなあ。また帰国時にトライしてみたいと思います。

 

あと、機内食は夫婦で時間差で出してくれたので、交代で子供を見ながらエンジョイできました!日頃の子連れ外食の成果なのだろうか笑。ステーキも、アルコールも、締めのラーメンも、しっかり摂取できて満足です。

以上、とりあえずのフライト備忘録でした。